2009年11月 5日 (木)

40過ぎでも乙女なんです(笑)

40過ぎのおばさんにだってね、乙女心は残ってますのよ・・、と思うのは、こんな羊毛フェルトの作品をみて 「可愛い~~~っつ」と身もだえしてしまう時。そう、女はマダムな年頃になっても 可愛いものが好きなんですっつ。

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                                                                                                                                           私の中の乙女心をばくばくさせちゃう このスイートな作品の作者。ナガヌマミワコさん。

ミワコさんと私は共に、小学男児と幼稚園(保育園)女児を持つママ友でもあり、実は互いの長男が赤ん坊の頃に とある赤ちゃん関係の集まりで知り合いまして、それからも 某有名ワーキングマザーサイトの会員としてもお付き合いがあり、現在は住まいも近いこともあり、仕事の話に、子育ての話に多いに盛り上がり共感し合える私の宝ママ友の一人でもあります。

知り合った時には、CM製作会社にお勤めだった ミワコさん、下のお子さんが2歳になった頃から本格的に羊毛フェルト作家としての活動を始められました。

ナガヌマ ミワコ hp 毛羊手仕事 http://woolhandwork.com/  

子供ができたから やりたいことをあきらめる・・じゃなくて、子育てしながら 自分の夢も追いかける・・。なんか 素敵だわっつ。ミワコさんっつ!!とエールを送っている私です。

で、で、で、ファミトピアで 今年もミワコさんの毛羊フェルトのワークショップを開催させていただけることとなりました。もちろんお子様連れのママのためのワークショップです。11月26日(木)午後、成城学園前駅近くの会場にて開催です。

クリスマスリースとクリスマスのオーナメントをつくります。今年の冬は手作りのミニツリーをご自宅に飾ってクリスマスを迎えてみませんか?初心者の方でも素敵な作品が作れますよ。

レッスンの詳細は ファミトピアHPのこちらでご案内しております→
http://famitopia.cocolog-nifty.com/famitopia/cat20666464/index.html

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2009年9月19日 (土)

アンパンマンNG,ポケモンOK

某日朝の出来事です。

何をしたのか、息子(小2)が指先に小さな傷を作りました。

「とりあえず 絆創膏張っておこうね。」と薬箱の中をみてみましたが、生憎「アンパンマン」のキャラクターの描かれた絆創膏の在庫があるのみ。

「しょうがないから この「アンパンマン」で我慢してね。」と打診してみるも、案の定、「いやだよ。カッコ悪い。アンパンマンなんてっつ!」と拒否されてしまいました。

そうか、そうか、もう小学生2年生だもんね。アニメのキャラクターものは恥ずかしいかね・・。

「僕、机の中に 大人用の 絆創膏持ってるよ。」と言って息子は 自分の部屋から得意そうに絆創膏を持ってきた。

それは 「ポケモン」キャラの絆創膏・・・・って 思いきりそれもお子ちゃまキャラだと思うのですが。

アンパンマンはNG、ポケモンはOK。それが小学2年男児なんですかね。

これまた 某日昼の出来事です。

息子と私は 仲良く手をつないで商店街を歩いておりました。

と、向こうから、サッカーチームのコーチがやってきました。「さっ」と私の手を振りほどく息子。

「こんちはっつ!」と挨拶して コーチをすれ違うとまた 私の手を握ってきました。

まだまだ子供、でもちょっぴり大人になりつつある、そんな 小学2年男児。ママと手をつないでくれるのもあと1~2年のことでしょう。

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2009年8月20日 (木)

小学男児の終戦記念日

8月15日の終戦記念日。この日ばかりは、子供たちにも 戦争について 少しは考えさせたいなあ・・と思い、前日に図書館から水木しげる(ゲゲゲの鬼太郎の作者です)さんの「娘に語らうお父さんの戦記」を借りてきて、息子と一緒に読んだ。

戦地で古兵に殴られてばかりの軍隊生活、敵の襲撃をうけ命からがらジャングルの中を逃げ惑う様子、やっと部隊に帰りついた作者に、「なんで逃げて帰ってきたんだ。みんなも死んだんだからお前も死ね。」と言い放つ中隊長・・。

200ページの長編を何回かにわけて 読み聞かせ。150ページ位に来たところで、さすがに喉がからからになって 読み聞かせはそこで中断。本をリビングリームに置きっぱなしにしておいたら、息子は、それを自分で手に取り、どうやら最後まで 完読した模様。自分の意思で最後まで読んでくれたことが嬉しかった。

その晩は、子供たちを寝かせてから、TVで クリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」を観た。絶望的な戦況下、降伏も撤退も許されず、死への恐怖にまみれながら、「天皇陛下万歳!」と叫び、手榴弾を発火させ自爆していく若い日本軍兵士たちの姿にソファーの上で動けなくなってしまった。

私自身の反戦感は、自宅にあった、戦争体験記(多分「暮らしの手帳」の別冊だったと思う)を繰り返し読むことで育まれていったように思う。子供たちにとっては、戦争はさらに遠い過去の出来事になっていく。親である私自身が戦争を知らない世代であっても、書物やメディアの力を借りながら、せめて毎年8月には、子供と戦争について考えていかなくてはと思う。

母親たちが 大切に大切に宝のように育てている子供たちを戦場に送り出すような日は二度と来てはならない。

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2009年7月29日 (水)

ポケモン地獄・・・と言いながら・・

ポケモン地獄にはまっています・・。

今や夏の風物詩ともいえそうな JR東日本の「ポケモンスタンプラリー」。今年は息子が「全部集める!」と大張りきりで、今日もいろんな用事の合間をぬって、息子と娘と3人で、スタンプ集めの小旅行をして参りました。

で、昨日は何をしてたかというと・・、午前中に仕事して、夕方子供たちをスイミングスクールに連れて行き、終了後 その足で新宿へ。5時半から ポケモン映画「アルセウス 超克の時空へ」を鑑賞。わたくし、ビール飲んで、三輪明宏さんのお声を聞きながら(「アルセウス」の声を三輪さんがやっていらっしゃいます。)いい気分でウタタネしてきました。

まあ、映画の方は ともかく(スミマセン)、スタンプラリーは大変だけど、子供と一緒に各駅停車して スタンプを集めて歩く・・というのは、なかなかに楽しいものです。息子と娘が手をつないで 駅の階段を上り降りする姿、無邪気にスタンプを押す姿というのを眺めたり、「次の駅のポケモンは何だろうねえ」なんて話したりしていると、「ん~~、これは ここ数年限定の親子のお楽しみかも・・・。」としみじみと思います。

そういえば・・。子供ができる前、仕事で乗った全日空機が、「ポケモンジェット」だったことがあります。おみやげにと ポケモン絵柄の定期入れを頂きまして、ビジネススーツでばっちり武装した(つもりの)私は、「いったい私にこれをどうしろと???」と困惑したものですが、あの定期入れ ちゃんととっておけば良かったなあ。当時は自分がここまで「ポケモン」とご縁を持つようになるとは想像もしませんでしたわ。

ところで スタンプ帳って 空欄をみたら埋めたくなりませんか?私は なります。(笑)埋めたくて埋めたくてうずうずします。なもんで、「子供にねだられちゃって、いやんになっちゃう」などど言いながら、実は内心嬉々としてJR駅めぐりをしております。

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2009年7月23日 (木)

再開宣言!

更新しなきゃ~~~と思いつつ、なんと1年4カ月以上が過ぎてしまいました!!!

改めまして、皆さまこんにちは(笑)

相変わらず、皆さまに支えられてファミトピア頑張っています。母親業もやってます。家事はかなりサボっています・・。

そして・・、息子はもう小学校2年生、娘は幼稚園の年中さんです。

つい最近まで 赤ん坊を育てていたような気がするのに・・。

でも、赤ん坊だったはずの息子は 今や 「繰り上がりのある足し算と引き算」をやってます。そして これまた赤ん坊だったはずの娘も 一丁前にピアノとバレエを始めました。

夜、二人の寝姿を見ていると、「何なんだ!この巨大な物体はっつ!」と驚くことがあります。でも やっぱり可愛いです。赤ちゃんを育てているとき、公園にやって来る小学生男児をみて、「なんなんだ、こんなに泥と砂にまみれた騒々しくておばかちんな存在は?可愛いわが子もいつかはこんなになってしまうのか???信じられないっつ。」と思ったものですが、我が息子、見事に 泥と砂にまみれた騒々しくておばかちんな小学生に成りました。でも・・・可愛いです。ん~~~、赤ちゃんの可愛さとはまた違うけどね。

というわけで 無我夢中で過ごした赤ちゃん育児時代は なんだか昔のことになっていくのかも知れないけど、でもファミトピアを通じて、これからママになるプレママさんと、赤ちゃん育児を頑張るママたちを応援させて頂く喜びをずっと感じていられることがとても幸せです。 

で、このコラムも長~いお休みから目覚めて、また ぼちぼちと やっぱり変わらず「育児な毎日」について お喋りさせて頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。

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2008年3月 9日 (日)

こんな会社にしたかった

季節の変わり目 体調を崩される方も多いのではないでしょうか?

ファミトピアのお手伝いを頂いているスタッフさんや、ヨガクラスの講師の先生には お子さんをお持ちのママさんが多いのですが、先々週と先週は AさんとBさんのお子さんが体調を崩されて、お願いしていたシフトに入るのが難しいということになり、急遽変わりの方を探すなどして乗り切りました。

でもいいんです!子供は病気して当たり前!熱を出して当たり前!そんな時、ママが後ろめたさなく仕事をお休みして、子供の看病をする。その方のシフトは他のみんなでなんとかカバーする。ママさんスタッフさんの「子供の病気による急なお休み」は「想定内」。そういう会社にしたいんです。

だから先週某日夜Aさんから、「息子発熱です。すみません。明日のシフトは難しいかも」と連絡を頂いた時は、「さあ大変!」とは思うけど、ママさんスタッフに支えていただいている我が社、お子さんの体調不良によるシフト調整はある意味「日常業務」であるべきだと思ってます。そして、急いで 他のスタッフさんに連絡。「じゃあ私明日の予定を変更してシフト代わりに入ります」と別のママさんスタッフが申し出てくれるのが嬉しい。

私自身も 2~3ヶ月に一度は 子供の病気で お休みを頂き、ほんとみんなに助けてもらってます。

仕事をするからは、子供が熱を出そうとも仕事優先でやってくれ!なんていわれたら、ハハは外には出られない。

長男が2歳になるまで、銀行員をやってました。月に数回かかってくる保育園からの電話。携帯にその番号表示を見るたび、心がきゅんとなりました。だって絶対息子体調不良のお知らせだもん。保育士さんからの報告を聞きながら、息子の体調を案じるよりも、キャンセルしなきゃいけない今日の午後の会議をどうするか・・、明日休まねばならないかも知れない場合の仕事の手配、自宅作業のためにどの書類を持って帰るか・・・お休みが長くなりそうな場合のシッターさんの手配は??実家から母に駆けつけてもらうか??等々いろんな事が頭の中をぐるぐる。

そして 一応オットに電話してみる。「今すぐお迎えっていわれたんだけど、私会議があるんだけど行ってもらえない?」「う~~ん、難しいなあ。ごめんね。」。。。

私には「難しいなあ。ごめん」という切り札は使えない。故に自宅作業のための書類の束とパソコンを抱え、こめつきばったのように 周囲に「すみません。すみません」と謝りまくって会社を出て保育園に駆けつける。翌日は熱でぐったりの息子をタクシーで病児シッターさん宅に送り、落ち着かない気持ちで会議にでる。会議が終了してみると、「別に私 病気の息子を人に預けてまでこの会議に出なくてもよかったのでは???」と自分を責める。あ~、こういうことを何回やっただろう。

だから、仲間と自分たちの会社を作るとき、「子供が病気の時に、気兼ねなくママが休める会社にする」というのが ビジョンの一つでした。

正直、子供事由での休みの穴埋めを お子さんのいないスタッフさんがやってくださっているというところは否めない。だから感謝の気持ちで一杯です。そして私ももう少し子供が大きくなったら、そういうサポート側に回って恩返ししたいです。

起業して2年目、小さな会社を経営する喜びは こういう 自分のビジョンをこつこつと実現できるところにもあるなあ・・と思うのでした。

 

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2008年1月22日 (火)

連れ回されるヨロコビ

息子6歳(幼稚園年長児)、先月よりサッカーチームに入りました。

週一回の練習を心待ちにし、当日は朝から「会場に一番に行って、練習前にもコーチに教えて貰うんだ!」ともう やる気充分。

ああっつ。やっと本人がのめり込むほど大好きな習い事と出会う事ができたのね。かあさんは嬉しいよ。

思い返すに、今まで 英語やら幼児教室やらスイミングやら(これは続行中)に、いろいろ連れ回しましたが、嫌がるわけではないけど、別に本人が強く望んでやっている・・という感じでもなかったんですよね。まあ、現場に行けば、それなりに楽しくやっているんだけど。

息子にも娘にも、「青春時代のエネルギーを捧げてのめり込むほど熱中する」何かを見つけて欲しいなあ・・と思ってます。それが、スポーツなのか音楽なのか、それとも別の何かなのが、今のところ未知数なんだけど。

なので、今回、息子が「サッカー少年」化しつつあるのは、すごく嬉しい。いや、正直、この寒空の下、1時間半、サッカー場外で待っているの辛いんですけどね。2月には、2回も休日に試合があるそうで、息子は「どっちも絶対出場するっつ」と宣言。ひ~~~。会場は遠いし、一日つぶれちゃうし、それに、なんといっても寒いよっつ。とぼやきながらも、実は大変に嬉しい私。「行きましょう行きましょう。そんなにサッカーが好きなら、寒風吹き荒れる冬のサッカー場にだって、母さんは君についていきましょう。」という感じかな。

息子に連れまわされるヨロコビとでも言いましょうか。

なもんで、今週末の予定は、ユニクロあたりで、防寒対策完備のサッカー観戦服を買出しということになりそうです。

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2008年1月13日 (日)

店主の心意気

遅まきながら・・ですが、皆様あけましておめでとうございます。

我が家も 1日遅れの鏡開きを昨日行って、一連のお正月行事も無事終了。

近年、我が家のお正月の楽しみの一つが、ご近所の和菓子屋さんで1月4日から販売される「花びら餅」

ローカルな話題で恐縮なのですが、小田急線祖師谷大蔵駅近くの「香風」さんという 和菓子屋さんなんですけど、すっごく おいしんです。どのお菓子も上品で、口当たりよく、こちらの和菓子に出会うまでは、専ら「洋菓子党」な私だったのですが、最近は 「香風」さんの和菓子を頂くのが楽しみで、ちょくちょくと買い求めております。

こちらのお菓子は、俳人の 中村汀女さんも 大変にご贔屓にされていたそうで、「(香風)の菓子のあがりに私は、そこの店主の心意気を感じる」と書き残していらっしゃいます。

まさにそうなんです。「店主の心意気」。餡子の上品な甘味に、求肥の柔らかさ。ほかのお店とは 何かが違う。これが「店主の心意気」なんだろうな~とこちらの和菓子を頂く度に感じます。

そして、この「店主の心意気」。実はこれが私の今年のキーワード。ファミトピアを運営する私たちも、しっかり持ち続けたいと思っています。規模は小さくとも、心意気はしっかりと。それは、レッスンやイベントに頂いた皆さんに満足していただけるために、努力と工夫を重ねること、知恵を絞ること。

一昨年、成城近辺で数クラスから始めたファミトピアですが、昨年は、川崎市、練馬区、浦和市等にお教室を開くことができました。たくさんの皆様にご参加を頂いていること、心より感謝いたします。今年も堅実に前向きに頑張りたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!!

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2007年8月 8日 (水)

大切にしたい目線

東京メトロの明治神宮前駅に新しく駅改札階から地上までのエレベーターが設置されました。拍手喝采。ありがとう!東京メトロさん。

これで、小田急線利用の我が家、都心でのJRとの「子連れ乗換え」がぐっと楽になりました。小田急線乗り入れの千代田線明治神宮前駅まで行って、新設されたエレベーターを使って地上に出れば、そこはJR原宿駅。原宿駅には上り・下りともにエスカレーターが設置されているので、ベビーカーを担いでえっちらおっちら階段を上らなくても大丈夫。助かるわ~。

今までは大変だったんです~。新宿で乗り換えようとすると、JR新宿駅のなが~い階段をホームまでベビーカー担いでえっちらおっちら・・。どっかにエレベーターあるんですかねえ。あるのかも知れませんが、上の子供の手を引き、ベビーカー押して、あの混雑した巨大ターミナルの中をエレベータを探して歩き回るのもこれまた一仕事。下北沢で井の頭線に乗り換えて渋谷に出てJRにアクセスというルートもあるのですが、これまた、まず超ノンバリアフリー駅でもある下北沢でベビーカーかついで階段を上り、またまた渋谷で普通に乗り換えようとすると、階段えっちらおっちらの苦行が待っているんです。すっごく遠回りすると、エレベーター使えるルートがあるんですけどね、ハチ公前のあの人通りを抜けなくちゃならなくて、それもまた苦行。

この前なんか、ベビーカー担いでホームまでの階段を上りながら、思わず心の中で一句詠んじゃいました。

「重たいぞ。かあちゃんそんなに若くない」

というわけで、今までは、小田急線から乗り換えて、JRを使わなくてはいけない都心への子連れお出かけがとても苦に思えていたのですが、明治神宮前駅のエレベーター設置により、悩み解消!となったわけです。

ところが、よく考えるとうちの2歳半の娘、そろそろベビーカー卒業の時期が迫ってきている。最近は、ちょっとしたお出かけには、ベビーカーを使わないことも多く、大荷物を抱えていない限り、なんとか、「バリアフリー」ではない駅の利用もそれほど大変ではなくなってきています。

子供達の成長と共に、私の子連れ街歩きも少しづつ楽になっていくけれど、でも、母親となって5年間ずっと保ってきた「ベビーカー目線」、忘れずに、大切にしたいです。子供がいなかった時代には全く気がつかなかった、街の「でこぼこ」が、時に「ベビーカー族」にとって、大きなハードルだったこと。人混みの中には、街のいろんな「バリア」に苦労している、赤ちゃん連れや、お年寄りや、お体の不自由な方がたくさんいるということ。お出かけ先で、エレベーターを探し、子供と一緒に入れる多目的トイレを探していた母親目線。ベビーカーを卒業しても忘れずにいようと思います。

でも、まだまだ街の「でこぼこ」は多いけど、長男をベビーカーに乗せて歩いていたころより、駅などの公共施設のバリアフリー化は確実に進んでいるのを実感します。弱者の目線で考える、優しい街づくりがこれからも進んでいって欲しいです。

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2007年7月13日 (金)

101回目の誕生日

ハッピー バースデイ トゥー ミー ♪ということで、私、先日誕生日を迎えました。

えっつ、何回目の誕生日かって??息子には「ママは101歳よ~ん」と教えてありますわ。おほほほほ。半信半疑な様子の息子、でもバースディケーキを買うときに、「ママ、101本もロウソク立てられないよ。どうする??」と真顔で心配してくれた。信じてくれたか、可愛い奴め・・っていうか、大丈夫か?息子。来年は小学生だぞ。

平日夜だったので、オットは仕事で忙しいから帰りが遅くなるとのことで(そんなもんさ!昔は花束抱えてすっとんで来てくれたのに。き~~~っつ。(以下自粛))、息子と娘と三人でお祝いしました。お料理を並べて、シャンパンのハーフボトル、子供達は普段は禁止している(だけど大好きな)炭酸飲料でかんぱ~い。

「パパ、ママの誕生日だから、早く帰って来てくれればいいのにねえ。でも パパも忙しいから許してあげてねママ」と父と母両方に気遣いを見せる息子。優しいねえ~、成長したねえ~とホロリ。「たんたんたんたん たんじょうび~。マーマのマーマのたんじょうび~♪」と保育園で覚えた歌を歌ってくれる娘。かわいいねえ~。またホロリ。

高級レストランでお祝いした若き日の誕生日もよかったけど(ええ、ええ、そういうバブルな時代が私にもございましたとも)、こうやって、子供達と過ごす誕生日はほんとしみじみと嬉しい。

結婚して長く(11年間)子供のできなかった私の生きがいは「仕事」だった。大企業の看板をしょって(というか しょったつもりになって)、仕事の成果とか、お給料が上がることとか、役職があがることとか、そういうことで、「自分の価値」を確認していたと思う。

息子を妊娠・出産して、効率重視のその会社で働きながら子育てする両立生活を継続することができず、退職して専業主婦になったときは、それは私にとってはやっぱり「挫折」だったし、「仕事」を失った「仕事人間」の私は、「私ってなに???」と一時アイデンティティ クライシスに陥ってしまった。今思えば、「私は子育てに全力投球のかあちゃんだ!!」と胸を張っていればよかったのに。

その後、娘を授かり、いろいろな出会いと気づきがあって、現在は子育てしながら、仲間に助けられてファミトピアを運営している。「子育て支援」の「小さなビジネス」に携わる自分なんで、子供のいないときには想像もできなかっただろう・・というか、まったく興味の対象外だっただろう。

子供のおかげで、新しい世界が開けて、そしてきっとずっと迷いなく続けていけるものを見つけることができた。だから 子供達にはありがとうという気持ちで一杯。

ファミトピアのスタッフあゆさんの、お知り合いの伯母様(ソプラノ歌手・80歳)が、最近リサイタルを開かれて、そのパンフレットに「人生があと100年あれば・・と思います」と書いてあったそうだ。いい言葉だなあ。いくつになっても、「人生があと100年あれば・・」とやりたいことが一杯の人生をこれからも子供達と一緒に歩んでいきたいと思います。

ということで 当年とって101歳になりました。これからもよろしく~。
(ほんとはね、私皇太子妃雅子様と同学年よ。さて何歳でしょう?)

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